やぁ

マンガでわかる依存症

みたいなのを見ていたら

自分がネット・酒・新しい本についての依存っぷりが分かって怖くなってしまった。

そのあとドーパミンに関しての様々な内容を見て立体的に考える事にしたのだけれど、まだ不安感は残っている。

きっとやたらめったら栄養とか健康についてうるさい人たちはこんな気持ちだったのだろう。

自分はゴリゴリの非モテなので

性欲に関しては明らかに依存気味で

見境がなくなってしまう。

ちょうどよく終わらす、みたいなことができない。

瞑想してみるというのがあってので調べたら

山奥で10日間コースというのがあり発狂するわいと思った笑。

自分のもたれかかる先には表現とか発信とか言葉なんてものがあって

溜め込んだものが外にでないと自家中毒気味に言葉が脳内をぐるぐる回りつづけてしまう。

そういう意味でネットは依存しやすいのだ。

紙に書けという人もいるとおもうのだけれど、それは脳味噌を拡張しただけなんじゃないかと思う。

そんな感じでぐったりしながら

西島大介凹村戦争というマンガを読んでいたら

女教師がスピルバーグ式にコンタクトをとろうとするのに対し、

主人公がM・ナイト・シャマラン式にコンタクトをとろうとしているのを見て

本音で泣きかけてしまった。

 

ぐっすん。